NPO法人として入居保証及び身元保証を担い、「お願いする人がいない」「親族も高齢」「迷惑をかけたくない」といった不安や悩みを解消します。

ご逝去の葬儀・納骨・各事務手続きを当組織が行えるよう「事務委任契約」を締結しておき、かかる費用を指定の預託金口座に預けておきます。利用者様のご逝去後、契約された内容通りの葬儀施行などを確認した後、預託金から葬儀社等へ支払うというとてもシンプルな仕組みです。

親族がいないまたは遠い親戚しかいない高齢者にとっては、死去後の行政サポートや相談先が現状ほとんどありません。私どもは、そういった方々が死去に際して葬儀社へ葬儀を依頼できるよう「葬送あんしん制度」の普及活動を続けております。

葬儀社向け ご案内